羽鳥コロナショーを見た。
世の中には「ひたすらの馬鹿」という人種がいるんだな。
ただひたすら、ずっと馬鹿をさらけ出してることに気付か
ない「ひたすらの馬鹿」、数年後にこの番組を見たら
笑えるだろうね。
誰もが笑える「ひたすらの馬鹿」を客観的に見れるように
なってるはずだ。
新コロは確かに変異している。
生き残りを賭け、弱毒化して、次から次に人に飛び移っ
て曝露させている。
だが感染力は弱い。
インフルエンザなら1日3万人以上に感染させるのに、
新コロは1日1000人強にしか感染させられないのだから、
感染力は弱い。
新コロはほとんどが自然免疫で対処できるから、細胞内
への侵入が出来ない状態なのだ。
新宿のホストたちの間で感染が拡がって、新コロの変異
が起こり、新しい型ができたのなら、新宿ホストやホステスは、
新コロ弱毒化の貢献者ということになる。
弱毒化して日本人に集団免疫を作らせてくれるのだから、
新コロは優しい。
新コロの方が先に日本人との共生への道を模索し始めた。
馬鹿な人間が邪魔をしなければ、自粛とかやらなければ、
共生までの期間がもっと速くなる。
しかし青木理ってのは超ド級の馬鹿だね。
児玉龍彦の「目も当たられない状況になる」という予言が
当たったと思い込んでる。
東京では死者0が続いているから、予言の外れ過ぎが
目も与えられないというのなら分かるが、青木は何を見て
目も当てられない状況だと言っているのだろう?
誰も彼もこの猛暑の中でマスクをしているヘンタイ性の
露出は、確かに目も当てられない状況でははあるが。
岡田晴恵もウィルス学的に状況把握が全くできない
ペテン師ではあるが、玉川徹も「ひたすらの馬鹿」であり、
「隙のない馬鹿」でもある。
馬鹿と馬鹿の間に隙が無い。
一貫して馬鹿だから治療もできない新型バカに変異して
いて、強毒化している。
新コロより怖いのは玉コロだな。